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熊野活行プロフィール
□略歴
仕事・社会活動・ライオンズ・他
 
何故、立候補しようと思ったのか
熊野 活行の思うこと(1)
ライオンズバッジを、
誇り・信頼・尊敬の象徴に
熊野 活行の思うこと(2)
守るべきは守り、変えるべきは
勇気をもって変える

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ライオンズクラブにしか出来ない事業を作ろう
世界中の、日本中の、ライオンが交流できる仕組みを作ろう
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熊野 活行 プロフィール

|役職・表彰・ライオンズ暦|仕事について社会奉仕活動について
 役職・表彰・ライオンズ暦
 ■役職
  • 日本システム企画(株) 社長
  • 日本ヘルスケア(株) 社長
  • モンゴル国際経済大学 名誉教授
  • 日本モンゴル友好交流協会 会長
  • 日本ミャンマー友好交流協会 会長
  • (社)腐食防食協会 会員
  • 日本核磁気共鳴学会 会員
  • 電子スピンサイエンス学会 会員
 ■表彰
  • 1995年・日本赤十字社より感謝状(阪神淡路大震災支援)
  • 1995年・全国脊髄損傷者連合会より感謝状(阪神淡路大震災支援)
  • 1996年・モンゴル赤十字社より感謝状(山火事被災者支援)
  • 1999年・日本赤十字社より銀色有功章
  • 2000年・全国脊髄損傷者連合会より感謝状
  • 2003年・モンゴル文部省より感謝状(本の寄贈)
  • 2004年・日本赤十字社より金色有功章
  • 2010年・モンゴル国際経済大学より名誉博士号
 ■ライオンズ歴
  • 2004年・東京大江戸LC 初代会長
  • 2005年・東京大江戸LC 会長・330-A地区LCIF.CSFⅡ委員会 委員 ・国際協調委員会 委員
  • 2006年・東京大江戸LC 会長・330-A地区国際協調委員会 委員
  • 2007年・東京大江戸LC 理事・330-A地区国際協調委員会 副委員長
  • 2008年・東京大江戸LC 会長・330-A地区会員増強特別委員会 副委員長
  • 2009年・東京大江戸LC 会長
  • 2010年・東京大江戸LC 幹事・330-A地区社会・障害者福祉委員会 副委員長
  • 2011年・330-A地区11R3Zゾーン・チェアパーソン メルビン・ジョーンズ・フェロー (7回)、国際協会より表彰・感謝状多数
  • 2012年330複合青少年・ライオンズクエスト委員会委員/東京大江戸ライオンズクラブ幹事
仕事について
私、熊野 活行は、昭和63年に「環境と健康に役立つ商品を提供する」という社是の元、環境に関しては日本システム企画(株)、健康に関しては日本ヘルスケア(株)の2社を設立し、今に至っております。

日本システム企画(株)は、総合水処理メーカーとして配管の防錆、その他水処理装置の製造販売を行っており、現在は自然エネルギーである海流発電システムの開発を進めております。
日本ヘルスケア(株)では、褥瘡予防の製造・販売、並びに健康食品販売を行っており、現在では血液中の活性酸素の働きを抑制させ、癌やその他疾患、成人病や老化防止に役立つ製品の開発を行っております。

日本システム企画(株)が提供している配管防錆装置「NMRパイプテクター」は環境と省エネに寄与するため、現在の不況下でも安定的に成長を期待できると同時に、今後は世界的な市場開拓が期待されます。

また、自然エネルギーである海流を利用した「海流発電装置」の開発が進めば、将来的には総合水処理メーカーから自然エネルギー開発会社へ転換してゆく予定です。
日本ヘルスケア(株)では現在業界で唯一、汗を吸収する体圧分散・褥瘡予防のマットレスを中心とした、床ずれ予防製品「ソフタッチユーホーシリーズ」と、栄養補助食品の「アミノサポート」等を取扱っております。
今後の主力となる商品として、血液中の活性酸素の働きを抑制させる装置「NOMOA(ノモア)」があります。

これは酸化による様々な病気疾患(癌、脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化、糖尿病等)の予防、及び老化の抑制を行う新技術製品となります。 この画期的な新商品の開発が進めば、健康産業分野に大きく進出できると思います。

社会奉仕活動について
日本システム企画(株)並びに日本ヘルスケア(株)の創業にあたって「社会貢献」を重要視し「社会貢献を行う会社はつぶれない」との思いで20年前には日本モンゴル友好交流協会を設立し、モンゴルの青少年に対して教育・医療支援を行ってまいりました。

その間、モンゴルの医療技術の向上、薬品などの供給において日本赤十字社のモンゴルに対する支援活動の場を引き出し、また、教育分野では15年前にはモンゴル国際経済大学を設立し、現在のモンゴル国の金融、並びに海外投資の増大、経済の発展に寄与してきました。

10年前には日本ミャンマー友好交流協会を設立し、ミャンマーに対する青少年の教育、医療支援、並びにミャンマーが世界に誇る仏教美術・芸術の修復、保護などの支援を行ってまいりました。 同時に敬虔な仏教徒の多いミャンマー国民の心のより所であるミャンマー仏教界への経済的支援を行い、今日のミャンマー連邦共和国の民主化にも寄与できたのではないかと思っております。 

今後ともモンゴル国、並びにミャンマー連邦共和国への支援活動を継続してゆきたいと考えております。


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