熊野活行 経歴 |
熊野活行の経歴について|ボランティア活動歴|知的財産|感謝状| |
熊野活行のボランティア活動履歴 |
■日本国内に対して |
- 2011年3月
3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震において(社)全国脊損連合会へ褥瘡予防用ベッドマット、褥瘡予防用車椅子パッドなどを寄付
- 1995年1月
阪神・淡路大震災時に、神戸赤十字病院への医療機器等を支援
- 阪神・淡路大震災時に、脊髄損傷者連合会への医療機器等を支援
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■モンゴル国に対して/日本モンゴル友好交流協会 |
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写真後列左より:三根副会長、山梨赤十字病院 斉藤名誉委員長、日本モンゴル友好交流協会熊野会長、元株式会社日赤振興会 代表取締役社長 日本モンゴル友好交流協会
青木名誉顧問、森島理事、橋爪理事
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- 2010年5月
全モンゴル間学力コンテスト後援を行い、審査委員となり、審査を行う
(※本学力コンテストは、昨年9月に日本モンゴル友好交流協会熊野会長がモンゴルを訪問し、実施を提唱し、実現したもの)
左より、日本モンゴル友好交流協会青木名誉顧問(株式会社日赤振興会元社長)、日本モンゴル友好交流協会 熊野会長、日本モンゴル友好交流協会 三根副会長、東京大江戸ライオンズクラブ 宇田川会長
- 2008年9月
東京大江戸ライオンズクラブ(モンゴル委員会 宇田川委員長)協力の下、モンゴル学生6名のホームステイ受け入れの支援を行う。
- 1997年9月
モンゴル ウランバートル市にモンゴル国際経済大学(Institute of International Economics and Business
)を熊野の親友であるドルジンツェレン氏と設立。
(※2004年1月 モンゴル国際経済大学は分校を4ヶ所増設し、モンゴル国最大の私立大学となる。)
写真中央:熊野活行
- 1992年2月
モンゴル国外務省次官ドルジンツェレン氏と親交を開始。
- 1993年5月
日本モンゴル友好交流協会を設立。
※モンゴル国全権駐日大使として、ドルジンツェレン氏が着任。
- 1994年8月
モンゴル赤十字社へ支援品贈呈。 インターナショナル・チルドレンセンターへ支援品贈呈。
- 1995年7月
モンゴル大火災義援の為モンゴルを訪問し、義援金及び日本赤十字社 青木前総務局長より依頼の医療品をモンゴル赤十字社へ届ける。
- 2000年5月
日本語書籍 25,000冊をモンゴル国文部省とモンゴル国際経済大学へ寄付し、文部大臣Auirmed Battor氏より感謝状を贈呈される
※尚、本の寄贈に関しては、(株)東ヶ崎 東ヶ崎社長より、より多大な支援を頂戴しました。ここに感謝申し上げます。
11月 モンゴル国前文化庁長官Mr.メンドーヨ氏(詩人)の日本での国際会議出席を支援。
- 1999年7月
熊野会長、モンゴルを訪問。住友商事㈱の協力の下、コンピューター25台をモンゴル国際経済大学に寄付、モンゴル国際経済大学でのコンピューター立ち上げ指導を行い、学習環境の整備に貢献しました。その模様はモンゴル国営テレビニュースにて報道されました。
写真中央:熊野活行
- 2001年6月
熊野会長、バガバンディ大統領の伝記をモンゴルで出版し、再選に協力した事により、 大統領より感謝状を贈呈される。
写真左:日本モンゴル友好交流協会 熊野会長、右:ナツァギーン・バガバンディ大統領
7月 京都洛和会音羽病院とモンゴルELEG病院の姉妹病院提携の斡旋を行い、証人として 調印式に出席する。
- 2003年4月
小海赤十字病院提供の絵本600冊及び影林茂起氏より提供の衣類を、モンゴル国際経済大学及びチルドレンセンターに寄贈。
- モンゴル国際経済大学設立。1周年記念式典で基調講演を行う。
- 2006年7月
設立支援を行ったモンゴル国際経済大学の依頼にて、日本赤十字社の元総務局長(当時の(株)日赤振興会 代表取締役)である青木行雄氏の、名誉教授授与式を行う。
- 2007年9月
モンゴル国ウランバートル市で、モンゴル国際経済大学の創立10周年記念式典にて、創立者の1人としての基調講演を行う。(モンゴル国最大規模となる、私立大学設立支援を行ったため)
写真(中央:日本モンゴル友好交流協会会長 熊野 活行)
- 2007年9月
モンゴル国ウランバートル市で、モンゴル国際経済大学の創立10周年記念式典にて、創立者の1人としての基調講演を行う。(モンゴル国最大規模となる、私立大学設立支援を行ったため)
写真(中央:日本モンゴル友好交流協会会長 熊野 活行)
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■ミャンマー連邦共和国に対して/日本ミャンマー友好交流協会 |
- 2012年10月
ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市マウビ・タウンシップにあるアンザブタウヤ寺院に、国宝級の仏像300体を寄贈。本寄贈は、ミャンマー3000年の歴史において過去最大であり、仏像の中には1,000年を超える貴重な文化遺産もあったことから、ミャンマー国営放送(MNTV)より取材を受け、「ミャンマー3000年の歴史において過去最大の寄贈」と特集された。
- 2010年10月
ミャンマー連邦共和国共和国において子ども達へ1日間病院を借り切り、無料診療支援活動(東京GAIAライオンズクラブと共同)
- 2008年5月
当社代表熊野(日本ミャンマー友好交流協会同会長)がミャンマーを視察中にミャンマー連邦海岸沿いをサイクロン「ナルギス」が直撃。甚大な被害を受け被災者を救うことを目標として、飲料水と食料を調達し被災者のもとへ直接届けた。死者は5万人超、行方不明者は20万超、被災者は150万にも及ぶと言われている。
- 2005年7月~(継続)
「日本ミャンマー友好交流協会」と「大江戸ライオンズクラブ」と協同で、ミャンマー連邦の古都バガン市の最も古い寺院(パゴダ)(エイワチャンウー寺院)の第二期修復工事、寺院内部及び本尊(仏座像)の破損部修復と金箔貼を実施し、工事費用を負担した。
- 2003年8月
熊野会長、ミャンマー国「夫人と子供財団」に赤ちゃんの心音測定装置を寄贈。 熊野会長・エスエスティ竹岡社長・湯浅副社長、ミャンマーの農業支援のため訪問。
- 2002年9月
「日本ミャンマー友好交流協会」を設立。(設立を日本国負外務省に通知)
ミャンマー国ヨーミュン文化省副大臣と会見し、 ハンドピアノを贈呈、他にアップライトピアノの贈呈を約束。
教育省教育計画・トレーニング課キィンムンティン副長官と会見し、文科系大学生5名、技術系大学生5名の奨学金制度の開始を提案。
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■そのほか |
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- 2007年5月
日本赤十字社との協賛で、日本赤十字社の2007年赤十字運動キャンペーンに、都営新宿線の広告スペース(ドア上)を提供。
- 2006年5月
日本赤十字社との協賛で、日本赤十字社の2006年赤十字運動キャンペーンに、都営新宿線の広告スペース(ドア上)を提供。
- 2005年5月
日本赤十字社との協賛で、日本赤十字社の2005年赤十字運動キャンペーンに、都営新宿線の広告スペース(ドア上)を提供。
- 2004年5月
日本赤十字社との協賛で、日本赤十字社の2004年赤十字運動キャンペーンに、都営新宿線の広告スペース(ドア上)を提供。
- 2003年4月
日本赤十字社との協賛で、日本赤十字社の2003年赤十字運動キャンペーンに、都営新宿線の広告スペース(ドア上)を提供。
- 2002年5月
日本赤十字社との協賛で、日本赤十字社の2002年赤十字運動キャンペーンに、都営新宿線の広告スペース(ドア上)を提供。
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